髙橋沙和子さんが第13回日本ゲノム微生物学会年会にて最優秀ポスター賞を受賞しました。
3月6日から8日まで首都大学東京南大沢キャンパスにて開催された第13回日本ゲノム微生物学会年会において、応用生物情報学講座の髙橋沙和子さん(博士1年生)が「培養時における金属イオン組成を考慮したマイクロインジェクション可能なバクテリア細胞の創出」のタイトルで研究発表を行い、3月14日、最優秀ポスター賞受賞者として発表されました。
https://www.sgmj.org/sgmj2019/
髙橋沙和子さん、おめでとう!
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