研究活動

髙橋沙和子さんが第13回日本ゲノム微生物学会年会にて最優秀ポスター賞を受賞しました。

生物有機化学講座の研究” A Computational Study on the Stereo- and Regioselective Formation of the C4α-C6’ Bond of Tethered Catechin Moieties by an Exhaustive Search of the Transition States”がThe Journal of Organic chemistry誌に受理されました。

山下綾菜さんが日米木質科学国際会議2018にて「Student Poster Competition Honorable Mention賞」を受賞しました。

山下綾菜さんが日本木材学会中部支部大会にて「ポスター優秀発表賞」を受賞しました。

西田洋巳教授と大島拓准教授が「DNA Traffic in the Environment」を出版しました。

植物機能工学部門 M2 二永 貴君が2018年度日本農芸化学会中部支部第183回例会において「中部支部学術奨励賞」を受賞しました。

五十嵐康弘教授が平成30年度(第31回)日本放線菌学会･大村賞(学会賞)を受賞しました。受賞タイトル「先駆的ケミカルアプローチによる放線菌二次代謝多様性の解明」。

浅野泰久教授が第37回生物工学賞を受賞しました。受賞タイトル「微生物から動植物へと展開する酵素利用技術とその基盤開拓」。