9月15日(土)に名古屋大学豊田講堂にて行われた2018年度日本農芸化学会中部支部第183回例会において、植物機能工学部門の修士2年 二永 貴君が「チューリッポシド変換酵素の基質認識におけるアルコール部位の影響」の研究発表を行い、「中部支部学術奨励賞」を受賞しました。二永君、おめでとう!